カナダの紅葉を見に。
「紅葉、どうしようかなあ。」と言っていたところ、「よーし、明日はカナダに行こう。」と決めた私たち。パパは夜7時までゴルフに行っていたし、朝の出発でもと思ったけれど、決めたら早いパパ。さっそくバックに荷物を詰めて、寝ているカリンに服を着せて出発。出発は2時を回っていました。前日にカナダの紅葉情報を調べ、どうやらミシガン州の上のオンタリオ州で紅葉は見頃のよう。日本でも有名なケベック州までは行く元気がなくても、何とかオンタリオ州ならと。
真っ暗い夜のハイウェイをパパは時速85マイル(140kmぐらい)のスピードで4時間、車を走らせました。いつ鹿が飛び出してきてもおかしくない道を北上し、カナダとの国境の街、Mackinawまで行き、そこで朝6時から2時間ほど仮眠を取りました。
Mackinawからミシガンの北にある半島に入るころには、朝日が湖の上に見られとてもきれいでした。この辺りは、空気がとても澄んでいて、デトロイトの方とも違います。
国境を越えて、Sault Ste.Marieという町に入りました。ここには大きなカナダの鉄鋼所があり、パパは「ここに就職の面接に来たことがある。」と感慨深げでした。この町にいたら、また随分人生が変わっていたでしょうね^^
Ste.MarieのインフォメーションセンターでAgawa Canyon Tour Trainの時間を知り、がっかり。8:00a.m.出発だったのです。8:30a.m.に到着した私たちはちょっとだけおそかったのです。この列車に乗れると、紅葉の名所を見ることができたのですが。
私たちは、車でさらに北上し、その名もPancake Bayまで行ってみることにしました。Ste.Marieは、実のところあまり紅葉が進んでいなくて、北上しても期待薄かなあと思っていたのですが、上に行くごとに、木々の紅葉が鮮やかになってきました。
途中、滝の美しいChippewa Fallsに立ち寄りました。ここは、カナダのハイウェイの中間地点になるということ。
どこからどこまでの中間なのか定かではありませんが…カリンに笑ってと言ったら、こんな顔!
Pancake Bayの由来はメイプルシロップが取れるからかなあと想像しましたが、Pancakeを売りに出しているお店はなかったです。でも、お土産やさんで、冬の毛糸の帽子を購入してよい記念になりました。
日本なら、紅葉プラス美味しい郷土料理や温泉がついてくるでしょうね*^^*それがもう一つの楽しみだったりする。今回の目的は、シンプルに紅葉。広すぎるほどの大自然の紅葉をワイルドに楽しむ!?ということがカナダの紅葉狩りかな?!ということで、かなりの悪路をパパは強引に突き進んで行ったのでした。私は、「もういい、もういいよー。」とタイヤの心配をしているのに。「ここまで来て、紅葉を見なくちゃもったいない。」というのですが、その感覚、やはり日本人と違うなあと(ハア)。
でも、おかげさまでスケールの大きい紅葉を楽しむことができました。1泊しようかとも言っていたのですが、安旅行好きの私たちは、その日
に帰ることに。かなり疲れていたのですが、がんばってみることにしました。私も2時間ほど、120kmのスピードでひたすら車を飛ばしたのですが、「ライトのないハイウェイでもし何かあったらどうなるんだろう、くまに襲われるのかなあ」などと想像しながら運転していました。クルーズコントロールというボタンを押しながら、アクセルを踏まずに走る走行にも慣れることができました。けっこうスリルがあり、おもしろさがありました。足の疲れも軽くなるし。後で知ったのですが、この日の走行距離は合計760マイル(1600kmほど)で、カナダのモントリオールまでの距離を越えていたというからビックリです。
今日は、実はパパの誕生日でした。1日中、家族サービスに疲れたでしょうが、記念になる1日になったことでしょう(笑)





















































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